サバミソアワーへ


愛媛県松山市の銘菓のひとつ、坊っちゃん団子

これは、松山が舞台の夏目漱石の小説「坊っちゃん」に団子が出てくることに由来するものなのですが、

今ではかなり多くの会社が、互いに酷似した商品を製造し

しかも不思議なことに、どこの会社もそれで成り立っています。

一体なぜなのか?それぞれに少しずつ違いがあるのか?

多くの疑問を解き明かすべく、一同に比較してみました。



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松山の市街地にもたくさん出回っているのですが、

より多くのお菓子屋さんが密集している温泉地・道後で

見つけられる限りの団子をかき集めてきました。

その数、実に6社


総勢15本の団子たち


左から順番に


@ 白鷺堂
A うつぼ屋
B 亀井製菓
C 巴堂
D つぼや
E 湯月堂



というお店の製品です。

まずは店頭で手渡された状態で並べてみました。

単価が安いとは言え、この時点で団子代だけに1272円が費やされている辺り

いかにも大人の自由研究という感じですね。


では、一同 開封!(卒業式のノリで)


「コンニチハ!美味しく食べてね!」


・・・可 愛 い・・・!!

黒=普通のこし餡、黄=黄身餡、緑=抹茶餡

で、餡玉の順番も基本的に同じですが

こうしてみると、微妙にサイズや色が異なっているのが一目瞭然です。


では、思い切って縦割りにしてみましょう。


「ギャー」


どれも皆、中心部分に餅的なものが入っているのがわかります。

激しく潰れているものなどもありますが、かなり柔らかかったりして

切るだけの作業なのに早くも難航してしまいました。


では、いよいよ待望の試食タイムであります!!